こんにちは！Yo-craftです。
今回は、オフィスビルを建てていこうと思います。オフィスビルを建てるのは今回で3棟目となっています。
以前、オフィスビルを建てた記事はこちら。
建てる場所は、洋玖駅北口の駅前です。以前作った駅前公園の隣で、高層ビルが立ち並ぶエリア。
まずは1階から。白と灰色を基調としています。
2階と3階を作りました。オフィスビルは窓が大きいイメージがありますね。何色かのガラスを組み合わせるとそれっぽくなるというのが個人的な考えです。
そして同じようにして7階まで作りました。
屋上などを作り、装飾等を加えれば完成です。
下から見上げるとこんな感じです。今回、新たに沿道に街灯や街路樹を設けました。
反対側から見るとこのようになっています。こちら側にはモノレールが通っており、モノレールの高架下は遊歩道にしました。公園から道が伸びています。
今回のオフィスビル制作はこれにて以上です。ここまでご覧頂きありがとうございました！
こんにちは！Yo-craftです。
今回も、SIMCITY BUILDIT進めていきます！
前回の記事はこちら！
前回はレベル9になったところまででした。そのまま進めてレベル10になりました。
ここで、都市のエリアの拡張ができるようになりました。
都市エリアの拡張には、貯蔵庫の拡張同様、それ専用のアイテムが必要です。貴重アイテムですが、他の都市の訪問でそれなりに集まっていたので拡張しました。拡張を続けていくにつれ、必要なアイテムの個数も増えていきます。
また、ここで、貨物船用波止場が解禁されました。ですが、資金を支払ってから完成まで1日以上かかるので、とりあえず完成まで待ちます。
また、この街4つ目の商業施設として、新たに家具店ができました。
先程の波止場が完成するまでの時間、色々進めていきます。
まずは、改めて都市のレイアウトを変えることにしました。
下の写真だったものを・・・
このように変えました。海沿いにあった工場群は奥地へ追いやりました。
今後、レベルが上がると、消防署の他に、警察署、病院を建てる必要が出てきます。それらの建物を配置するスペースも確保しています。また、個人的な考えですが、消防署等3施設のうち、中規模のものを建てる場合、範囲などの都合で、1番効率がよいのはこの配置なのではないでしょうか。
ここで、レベルが11に上がりました。
そしてコンテスト本部が解禁されました。ここは、与えられたアサインメントをクリアすることによりポイントを獲得でき、ランキング制で他のプレイヤーと競争することができる場所です。報酬も熱いので、後々活用していこうと思います。
そして、ようやくここで貨物船用波止場が完成しました！
ここでは、製造した特定のアイテムを出荷することで黄金の鍵が手に入ります。黄金の鍵は、今後、数々の建物や地形を作る上で必要なアイテムで貴重なものです。早いうちに大量確保していきたいところです。
とりあえず、少しずつ黄金の鍵を集めていきます。並行して資金稼ぎも行なっていきます。黄金の鍵と資金が集まり次第、様々な施設を建てていきたいです。
今回はここまでです。ここまでご覧頂きありがとうございました！
こんにちは！Yo-craftです。
今回は、豪華列車「夢空間」の保存車を見に、埼玉県三郷市にある「ららぽーと新三郷」を訪れたので、その紹介をしたいと思います。
現在、日本各地で様々な豪華列車が運行されています。JR東日本の「TRAIN SUITE四季島」や、JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS瑞風」、JR九州の「ななつ星in九州」が筆頭でしょう。「夢空間」はそんな豪華列車の先駆けとも言える存在です。
「夢空間」は、1989年に製造されました。前年にヨーロッパの豪華列車「オリエント急行」が来日しており、その影響を強く受けたとされています。製造されたのは3両で、運用としては、「北斗星」などの団体専用列車、臨時列車に併設され用いられました。
そして2008年に引退。3両のうち、2両が「ららぽーと新三郷」に、1両が東京都江東区の飲食店に移設されました。
今回は、「ららぽーと新三郷」に移設された2両を見てきました。
駅からすぐのところにあり、駅から店舗へは、ペデストリアンデッキで繋がっているため、駅からのアクセスは容易です。
それでは実際に車両を見ていきます。2両は敷地内の別々の場所にあります。まずは、「ラウンジカー」へと向かいます。駅からデッキで向かうと歩いてすぐのところにあります。
こちらがそのオハフ25 901「ラウンジカー」です。
ロビーカーで、室内にはピアノもあったそうです。普段は休憩スペースとして一般開放されて内部に入ることができるようなのですが、私が訪れた際は入れませんでした。コロナの影響でしょうか。残念です。
続いて「ダイニングカー」を見に行きます。先程の「ラウンジカー」とは少し離れた、駐車場の側にあります。
こちらがそのオシ25 901 「ダイニングカー」です。逆光ですみません。
見ての通り、展望室がある、食堂車です。個室や厨房も有していたそうです。こちらは普段から内部へは入れないみたいです。また、２車両とも、屋外の屋根もないところにあるので、車体の痛みが目立つところもありました。ここに限った話ではないですが、屋外での車両の保存は課題が多そうです。
豪華列車の先駆けとも言える「夢空間」、それが身近なショッピングセンターにあるとは驚きでした。私は、「夢空間」の現役の時の姿を見たことがないので、ここで見れたのは大きいです。
ららぽーと「新三郷」は中々の規模があるので、ショッピングのついでに見に来てはどうでしょうか。
それでは今回の記事は以上となります。ご覧頂きありがとうございました！