こんにちは!Yo-craftです。
今回は、マイクラで高架駅を制作していきます!
↓前回の記事です
前回、私鉄路線の高架橋を制作した際に、駅を制作するスペースを確保していました。
今回はこのスペースに駅を作っていきます。
なお、写真から分かる通り、斜め建築となっています。
まずは、ホームを作りました。
この路線は2両編成しか走っていないので、ホームの有効長は2両編成分です。
続いて屋根部分を作りました。屋根は、磨かれた安山岩と滑らかな石のハーフブロックで、柱と骨組みは、骨ブロックとクオーツで作っています。
そして、駅舎部分を作りました。皮の剥がれた白樺と滑らかな砂岩、ジャングルの木材をメインで使っています。駅の出口は両側にあり、こちらは西口となっています。
一応内装も軽ーくだけ作っています。と言っても外から見えるコンコースの箇所だけです。コンコース挟んで右が改札で、左はお店です。
そして最後に、駅周辺を整備しました。こちら側が駅東口です。
東口の駅前広場の隣には駐車場を設けています。
また、駐車場の隣の高架下部分は空き地にしました。砂利を敷いて囲いで囲っています。
ということで、高架駅完成です!!
斜め建築なので少し手こずる箇所もありましたが、なんとか形にはなりました。
写真からわかるようにシンプルで小さな駅となりました。
隣駅の「三國町駅」から距離が近いことと、駅周辺は住宅街であることから、こぢんまりとさせてます。
ホーム部分です。有効長2両はやはり短いですね。
見上げてみるとこんな感じです。
さて、今回制作した駅ですが、「澄川(すみかわ)駅」と名付けようと思います。
それに伴って、駅周辺の住宅街の地域は澄川地域、駅近くを流れる川を澄川と名付けます。
川の名前が駅名の由来となっている設定です。
(なお、札幌には実際に「澄川駅」があるようですがキニシナイ)
ということで、今回の記事はここまでとなります。
ここまでご覧頂きありがとうございました!!
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