こんにちは!Yo-craftです。
今回もSIMCITY BUILDITを進めていきます。
↓前回の記事はこちら!
今回のタイトルを見て、ほとんどの方が意味分からないと思いますが、レベルアップによってシティー・オブ・トゥモローなる未来都市的な要素が解禁されたのでそれを紹介していきます。
ということで、レベルが30に上がりました!レベルアップの瞬間の撮影がずれてしまい、レベルアップの文字が写っていませんが・・・
ここからシティー・オブ・トゥモロー、未来都市が解禁されます。
まず最初に解禁されたのは、ネオモールという施設です!見た目はロケットの発着場的な感じ。実際にロケットの発着が見られます。
モールという名前の通り、様々なアイテムを購入できます。その際に必要となってくるのは、普段使用しているシムオリオン(お金)とは異なるネオシムオリオンです。
では、そんなネオシムオリオンをどうやって集めるのかというと、同じく新たに解禁されたOMEGAホーム、という住宅から入手します。従来のシムオリオンを税金で徴収していたのと同じ要領です。
OMEGAホームは、他の住宅と同様に設置、アップグレードします。
アップグレードにはパリ、ロンドンなどの住宅同様に専用のアイテムが必要です。
従来の住宅では、消防署や警察署などのサービス提供が不可欠でした。今回のOMEGAホームでは、それらのサービスは必要ありません。しかし、必要になってくる新たなサービスがあります。
1つはControl Netというもの。
消防署などのように範囲性の施設となっています。
そして2つ目がドローン基地です。こちらは従来の電気や水道のように範囲ではなく処理能力が大事になります。ちなみにこの施設を設置してから、街上空をドローンが飛ぶようになりました。
次から次へと新しい施設が出てきますが、次に紹介するのはネオ銀行。ネオシムオリオンを貯蔵するための施設です。
そしてOMEGA研究センター。OMEGAホームのアップグレードに必要になるアイテムを生成するための施設です。これらのアイテムは前述のネオモールでも手に入ります。
続いて、似たような名前ですがOMEGA研究所。こちらもアイテム生成の役割を果たします。
以上、様々な施設を紹介しました。説明が分かりづらかったかもしれませんが、未来都市的な施設、住宅が解禁されたことを理解してもらえれば十分です。
これらの施設はとりあえず1箇所に集約しています。
最後に、OMEGAホームのアップグレードの変遷を紹介します。
↓途中経過。ここまでは普通のビル。
↓そして最後までアップグレードしたもの。未来の建物感が出ました。
別角度から見るとこんな感じ。ここまでアップグレードするのにめちゃくちゃ時間がかかりました。そのため、見てもらえれば分かる通り、レベルが32になっていたり、もう既に人口が40万人突破していたりするのですが、それらについては次回触れていきます。
ということで今回の記事はここまでとなります。
ここまでご覧頂きありがとうございました!!
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